はじめて自分でお金を払って行っためせもあ現場はPhantom theif code Mの越谷公演、はじめて行ったフリラは、同じ月にレイクタウンkazeで開催された『FACSTORY』のフリラだった。埼玉でめせもあを見るのはぜんぜんはじめてじゃないし、なんならめせもあのオタクとして物心つく前に、すでにどちらも経験済み。だから、47埼玉についても、当初は特別な気持ちは抱いていなかった。
ここまで30公演近く47が開催される中で、自分の地元に47が来ることに喜ぶオタクたちの姿が印象的だった。47がはじまる前から頑張る気概は多分にあったけど、日本全国をめぐって、各地を楽しむ中で、この47が埼玉にも来てくれるということがじわじわと嬉しくなっていった。
過去、埼玉公演は経験していたものの、電車で30分かからず東京に出られる民にとって、都内に出るより時間をかけて出向く越谷に、特段自分の地元に来てくれたという感覚はなかった。でも今回47でめせもあが来るHEAVEN’sROCKは埼玉の中でも、さいたまだ。ランドセルを買ったのも、友だちとプリクラを撮りに来たのも、大学生の時にアルバイトをしたのも、まさにこの街。スーパーアリーナに来た思い出といえば、ライブより成人式。そんな地元に、ついに47がやって来る。
だから47埼玉のことは、当たり前にどこよりちゃんと楽しみにしていた。
シルバーウィークのおわりに47宮城、47秋田、ぱら夏ツファイナルと連日アツいライブを浴びた。3日間めちゃくちゃに声出しして、エネルギー使い果たしたわ~と思いながら、平日に戻る。
この47がはじまって以降の私といえば、ほぼ毎週末が遠征ゆえに、もはや平日が回復期間と化していた。だからシルバーウィークが開けて、2日働けばまた土日!というのは、裏を返せばふだん5日あるはずの回復期間が2日しかない、ということ。いつも以上に忙しなく動いた後だったから殊更に、抜けきらない疲れは、その週末の私に重く降りかかった。
この数日後の10月1日には、東京で「36日ぶりに晴天」が話題になるくらい、悪天候続きのひと月だった。疲れと気圧とホルモンバランスに体調をかき回され、当日の朝は現場が47埼玉じゃなかったら干してたかも☆くらいには、頭がまわらず脱力していた。
ひときわ楽しみにしていた埼玉公演だったから、文字通り這ってでも現場にたどり着くしかなかった。47にこんなに行きたくないと思う日が来るなんて、あまりにも想定外。2Lの調達をととめちゃんにお任せして、待ち合わせの時間をぎりぎりまで遅らせてもらって、どうにか駅にたどり着いた。
各地で可愛いお土産探しをしてるととめちゃんには、「大宮は鉄道のまちだから、鉄道グッズとか良いかも」とGENERAL STORE RAILYARDを紹介した。さいたまに住んでて、埼玉のご当地グッズを買おうとすることってないから考えたことなかったけど、コバトンとかヌゥのグッズってどこに行ったら買えるんでしょう。このお店が思いのほかととめちゃんにヒットし、喜んでもらえたからどうにか救われた。
コレは後日、駅を使った時に撮った素材
開場までも意外と1時間くらいに迫ってて、駅のルミネで豚丼を食べた。一番軽いメニューを選んだつもりだったけど、ふつうに体調絶不調の私にはヘビーだった。
うどんセットのメニューに ”埼玉名物” の文字を見つけて、うどんって埼玉名物だったんだ?と初知りした。うどんもネギも好きじゃなくて、私って埼玉県民を名乗るのやめた方が良さそう。
店内のBGMで突如『ラブリートファイター』が流れ出して、冒頭の球が転がるような音でととめちゃんと同時に顔を見合わせてウケた。ぱら現場の会場近くの飲食店ならいざ知らず、めせ現場の、しかも隣駅で遭遇するなんて。ほぼあおいさんにすべての気持ちを奪われてるととめちゃんでさえ、「私ってちゃんとパンダドラゴンのこと好きなんだと思った」って言ってて、アウェイの場所で聴く身内の声って宝物。
大宮からスーパーアリーナに行くのって、地元民の感覚だと新都心一択なんだけど、Google先生が教えてくれる最寄りは北与野らしい。埼京線しか通らない北与野をわざわざ使うことって滅多にないから、世間的にはそうなんや…と逆に勉強になった。
駅から勝手知ったる道を歩いて会場に向かう。とみたけさんのTiktokで、あまりにも良く知った道をメンバーが歩いていて不思議な気持ちだった。
47中じゃなかったらわざわざ撮らなかった日常すぎる素材
会場についておてまみを出した。オレの埼玉公演、さすがにちょっと特別なおてまみにしたいかも!と思って、4月の47青森で買ったポストカードを、満を持して使った。りんご箱の廃材から出来ているカードで、店頭に並んでる分でも木目の出方が1枚ずつ違ってて、吟味して君に決めたした1枚。


📍HEAVEN’S ROCK さいたま新都心
整番ふた桁後半。この会場には、去年りりっとの47の時に来ていた。あの時は、後ろの扉が閉まらないくらいぎゅうぎゅうに人がいて、47ってこんな熱気なんだと思った覚えがある。一方今回の47埼玉。自分の持ってる整番が比較的早いにしても、前後左右すごい余裕があって、りりっとの時より人いれてないんじゃないかな~と思った。
下手の後方から出てくるメンバー。当たり前にステージは近いけど、けっこう前の人と視界がかぶるな~という印象。
もあふらで川越の時の鐘するぷんさん。歌舞伎みたいな口調で機内アナウンスする野崎さんに、同じような口調で続く顎兄弟。
自己紹介の後、埼玉の人で点呼。埼玉の名物の話、『朝ホテルの朝食に武蔵野うどんがあって、他何かある?』のぷんさんに、『ネギとか?』『さつまいもとか?』のメンバー。『北海道公演の時にいつもウチの母親が持ってくる彩果の宝石、あれ埼玉のもの』の野崎さんに、『え!あれ北海道のじゃなかったんや!』のぷんさんと、『メンバーが美味しい美味しいって言うから、毎回持ってくるようになった』『彩果の宝石の“彩”は、彩の国の“彩”だよね』の野崎さんに、手に何か書いて確認してるノクソさん。『ノックソさん何か言いたいことあるんでしょ』のとみたけさんに、首傾げながら『いや、埼玉の“埼”って、埼玉以外であんまり使われへんよなあと思って』のノクソさん。
『でも自分もTiktokのためにどこか行こうと思ったんだけど、どこもここから遠くて…そういうのってぜんぶ埼玉の上の方なんだよね?』『ムーミンバレーパークって遠い?』のとみたけさんに \とお~い!/ の客席。地元民ですら、わざわざ飯能まで行こうと思わないくらいには遠い。
『今日のMore Flightの野崎さんはあれ何をやってたの?歌舞伎?』のぷんさんに、『何をやってたかと言われると難しいんだけど、能とか歌舞伎とか、まあなんかそういう感じの』『ここはとくに打ち合わせしてるわけじゃないから、オレがその時思いついたことをやってる』の野崎さん。『え~じゃあとみたんとかのっくんとか大変やん』『のっくんなんて野崎さんのを受けて、とみたんがやったのをさらに受けなあかんから』『なんか日に日に自分のところの尺が短くなってんねん』のノクソさん。『この後に『何その言い方』って続くから、そうやって言われる言い方ってなんだろうと思って、レコーディングの時からいろいろやってて』の野崎さんに、『まさかここが日替わり要素になると思ってなかったよな』のぷんさん。『でもぷんちゃんも(歯出して)『アテンションプリーズ』ってやってるじゃん』のとみたけさんに、『え!オレが最初に仕かけてるってこと?』のぷんさん、当然のことのように『そうだよ』と頷くとみたけさん。『でもこの3人の後、あおいさんがふつうに歌い出すのもすごいよな』に、『まあね、っていうかオレみんなのやってるの聴いてないから』のあおいさん。
スマブラ?のジャンプの話。上B
この日のノクソさんもResonanceで笑ってた。クール顔を1曲貫くの、もはやあきらめてるのかもしれない(フレネミー?)。今、埼玉、福島、東京、18群馬の4本のブログを同時進行で書いてるけど(は?)、こっちのセトリってここが見納めだったんだな~、ちょっと切ない。
曲中の『儚さがイマしかないとしたなら』のあたりのステップだけで移動するところ、ノクソさんはいつも使わない手は腰しててかっこい~と前々から思ってたけど、この日たまたま視界に入ったぷんさんは優雅に両腕でリズム取ってて、あ!ココって指定じゃないんだと、はじめて知った。他のメンバーも思い思いの動きしてて、使わない手は腰してるのはノクソさんと野崎さんだけだった気がする。
前段のMCでアクションゲームの技?の話題になったことを受けて、キミトヨムレターで野崎さんに技かけるあおいさん。子どもさん、一段とアクティブ。
とみたけさんソロ『革命道中』、とみたけさんの歌ってほんとに圧があって、現場で浴びることに何より価値があると思えてすごい。この世界は間違いなくとみたけさんのもの。
ソロ終わり、すでに座り込むとみたけさんに、『とみたんのいつもの感じだと、この後どうなっちゃうの』のぷんさん。
ソロの選曲理由『この曲はダダンダンっていうアニメの主題歌なんだけど~、このアニメは主人公の男の子が失った球を探しに行く話でぇ…』に察しの客席。『埼玉が舞台になってる場面もあったりしてぇ…あとは、まあ球が……w』
HipHopTimeはじまり、『ジェネリック蒲田』みたいな煽り。途中盛れミで使ったホイッスル吹くあおいさん。
京浜東北線でつながってるところはぜんぶ実質蒲田って話。大宮も浦和もさいたま新都心も蒲田。『ってことは東京も?』『そうだよ』『じゃあ横浜もってことだ』『もちろん』。
ポストくんコーナーできゅん台詞を振られるノクソさん、急にはじまる『お前のお母さん…』に『大丈夫そう?』とすかさずストップかけるとみたけさん。『時を戻そう』してくれて、無難に『世界で一番愛してる』
セカステ前、野崎さんの雄たけび。埼玉が初見の人多かったのか、声を返してくれる人ちらほら。メンバーから、上手側の当事者意識が薄いって話。『でもしょうがないよね、野崎さんこっち(下手)向いて言ってるんだから』に、『わかんないよ?こうやって(下手見ながら、視線だけ上手)見てるかもしれないじゃん』のあおいさん。
本編終わり。横に立つととめちゃんに『今にも沈みそう~』と言いながら、すぐに聴こえるめせもあコールに、『そんなに早く出て来なくていいよ~』と気を遠くしていた。自分でも血の気が引いてるのがわかってたのに、ラキボのイントロ流れたらちゃんと声出せるんだからオタクってえらい。
楽屋に過去の出演者のG名?があって、めせもあよりぱらごんの方が、出演回数多くて悔しいとみたけさん。『パンダドラゴン毎週やってるんじゃないの?自分たちの方が来てるって思ってる(?)』のとみたけさんに、『ぱらごんはそんなこと言えないんとちゃう』とフォローしてくれるぷんさん、『いや、ぱっちなら言ってくる!』と食い下がるとみたけさん。
ずっとたまたまと言えて嬉しそうなとみたけさん。『もっと自由にやりたい』みたいな話で、『昔はもっと自由だった』と、10年前の47で埼玉に来た時には、もっとえげつない下ネタをぶち込んでた話。メンバーがあえて “誰か” と言及せずに話題を進める中、客席からの \ぜあらる!/ の声に、『それはそうやねんけどw』と笑うぷんさん。
札幌公演終了しました!次は9月11日埼玉公演です!よろしくお願いします! pic.twitter.com/UTJnqpHy3e
— MeseMoa.公式 (@info_mesemoa) 2016年9月4日
10年前の47告知動画の再現する野崎さんと、野崎さんをおいて捌けていく4人。ステージ裏のマイク使って、終演のアナウンス入れるあおいさん。
去り際『タケルくんありがとね~』のメンバー。絶対これ来てるの、タケルじゃなくてかけるだと思ったら、ほんとにかけるだったの面白い。ステージに残って『たまたま』連呼していくぷんさん。
MeseMoa. 47都道府県ツアー「BooM!!〜にほんめ。ぐるーぷ〜」埼玉公演 が終了いたしました!🗾
— MeseMoa.公式 (@info_mesemoa) 2026年9月27日
完売御礼!たくさんの方にご来場いただきましてありがとうございました!
来週もどうぞよろしくお願いいたします!
▶️Next47
10/3(土) [福島] HIPSHOT JAPANhttps://t.co/NwUouwCMIX pic.twitter.com/Xku9MSomfp
あたり前なんだけど、ず~~~っと頭が働いていなかったせいで、公演の記憶がマジでない。冷静に見すぎて、笑顔出来てたかさえ不安。
「47埼玉、最初から仕切り直させてほしい~」と嘆く私を、「ほんと可哀そうに…」と哀れな目で見ながら、会場外まで支えてくれたととめちゃんに大感謝。
当日の体調が優れないことなんて、チケ発をした日の私が知る由もないから、地元公演、さすがに両部とも気合が必要な枚数を持っていた。よりによって…とは思ったけど、勝手知ったるオレの街。休息をとれる場所に急ぎ退避して、特典会に向けてどうにか精神統一した。
この日は、この47中にととめちゃんとずっと話してる「駆け落ちするなら南の海か、北の海か」という問いをノクソさんに投げた。駆け落ちした先で生きるのか、死ぬのか。南の海と北の海の想定はどこか、と私たちより設定詰めて考えてくれて面白かった。
ノクソさんが好んで南の海に行くイメージないよな~とは思ってたけど、案の上、『北の海』と回答をもらった。選考理由は単純に、『暑いところが嫌いで、寒いほうが好き』『(北の海の想定を青森と話したから)飯がうまい』。
「幸せになりに行くなら、暖かいところに行きたい」という主張をしたところ、『でも駆け落ちって二人でするんやろ?寒いのは二人であっためあったら良いやん』と言われ、フ~~~となった。突拍子もない ”もしも話” を投げられてるのに、そんなドカメロ回答を瞬時に用意できるのすごい。
私はほんとにほんとに寒いところが苦手で、逆に暑いところはぜんぜん平気だから、「夏のフリラとか大好き」という話を続けた。あり得ないという顔をされて、『そういう感覚の人とは、ちょうどいい温度も、食の好みも根本的に合わないと思うねん』とド派手にフラれてウケた。
私はぱちが、『アイドルと言ったら夏』と言って、夏のフリラで命削ってパフォすることに価値を見出してくれてるのを知ってるから、ノクソさんの言葉を聴きながら、「ハ~~~良いです!私はぱちと結婚するんで!!!」と思ってたし、終わった後すぐにととめちゃんにチクった。
公演中あんなに調子が悪かったのに、特典会2回戦やったら不思議と元気になってしまって面白かった。推しメンに調子が悪い姿を見せるわけにいかないから、意識して元気にふるまったのは大きかったかも。ふつ~うに元気で、ここから47埼玉やり直したかった。
地元で食べる埼玉名物なんて存在しないから、いつも行くチェーン店に入った。元気になったとは言え…な胃の調子だったから、元五右衛門アルバイターのととめ先生のご指導のもと、いちばん軽そうなメニューを頼んだ。

体調悪かったはずなのに、飲食店街の閉店ぎりぎりまで居座ってしゃべった。なんの話をしてたかは、例のごとく記憶にない。
当落が出た直後の47茨城の特典会で、「47埼玉の会場は、家から歩いて行ける距離だから嬉しい」という話をした。
私は47遠征中、1日の歩数が4万歩を越えることもある伊能忠敬界隈だから、近さの表現として深く考えずに、 ”歩ける距離” という伝え方をした。『エ~!じゃあだいぶ駅前に住んでるんや!』と驚き顔をする推しメンを見て、(そうだウチの推しメンって生粋の王子さまだった…王子さまは馬かリムジンでも使わないと移動できない距離かも…)と、思ったことがもはや懐かしい。
でも、せっかく ”歩ける距離” の話をしたから、どうせなら歩いて帰ろうと、23時の住宅街を歩いて帰った。これまで数えきれないくらい歩いた、さいたま新都心から自宅までの道のり。ありふれたこの道さえも、推しメンは歩ける距離だろうか、と思いを馳せることが出来るから、地元公演というのは面白い。
そんなことを考えていたら、あっという間に我が家。47の会場から、乗り物にも乗らず、言葉通り "地続き" で戻る日常。この日1日がイレギュラー続きだったこともあって、不思議な気分の47だった。
翌日聴いたかけるの配信。47のアツをちゃんと汲んで、 "自分たちももっと頑張りたい!" と持ち帰ってくれていて喜んだ。私もぱちに47から作用する、この "自分たちももっと頑張りたい!" をしてほしくて、この数か月「早く47見に来て」botしてるんだよな~と再確認した。
何よりメンズの埼玉出身者として、たまいじりについて、『あれだけはよくわからなかった』って言及してくれてほんと助かった。あれって私が体調悪かったからとか、女だからで、滑ってる気がしてたわけじゃなかったんや🎶twitcasting.tv
後日聴いた、ぷんさんのおやすみラジオ。『会場の横のスーパーで、草加せんべいを探したけど売ってなかった』という話をしていて大笑いした。
私の記憶が正しければ会場横のスーパーって、BigーAだよな…。埼玉県民にBigーAで草加せんべいを買おうという発想は生まれてこの方なかったから、東京様にとって埼玉って、全域で草加せんべいが流通してると思われてるんや…という新発見をした。
けっこうコレはサイコーに面白いボケ(ボケ)だから、今後埼玉県民の友だちと会うたびに、エピソードトークとして話してしまうかもしれない。
ぜんぜんやりきれなくて、ふつうに悔しい47埼玉だったけど、これはこれでネタになるから結果オーライ。47って人生だから、こればっかりは仕方ない。
めせのツアーをソニックシティでやるか、DDPをスーパーアリーナでやるかあたりで、さいたま公演のリベンジが出来るのをほ~んとに心待ちにしてる。
ここまでこれを読んだ人は、ぜひ推しメンに「駆け落ちするなら南の海か、北の海か」を訊いて、私に教えてください。























































