30歳

 

 

 

初めまして、

早速ですが自担である戸塚祥太さん

お誕生日おめでとうございます。

 

戸塚さんのお誕生日は11月13日

なのに何故ブログの更新が11月15日なのか、

ずばり・・・間に合わなかったから!

そして15日は私が戸塚さんに降りた(堕ちた)記念日だから!です!!

 

坦降りを決意した2016年7月15日から今日でちょうど4か月です。(まだ4か月!) この4か月のうちに、私は何度戸塚さんの20代最後に間に合って良かった!と叫んだことか。わたしのそれはただジャニオタとして今後この人を長く見ていくという意味で、30代の彼しか知らないより、20代の彼も見ていたよという意味でのものでした。誕生日当日、戸塚さんをお祝いする多くのファンの方のブログを読ませていただきました。そこで分かったこと、戸塚さんが何年も前から自分が30歳になることを見据えて活動をしていたこと。彼が30歳になるまでの時間をオタクだけでなく彼自身も大切にしていたということを改めて知ったら尚更、彼の20代ラストの現場の数々に間に合って良かったと実感しました。ほんとにほんとに今年の夏に戸塚さんに降りられたのは最高のタイミングだったんだな、ありがとうございます。

 

7月に降りてから初対面戸塚さんは橋パラ見学の彼でした。数週間後のツアーで初!と思っていたのに思わぬところでの遭遇で驚きました。それまで静かに見学していたのにRevolutionの時だけ身体を揺らしてリズムをとっていた姿、MCで現れて遠くのほうまで手を振っていた姿、いつものお顔で塚ちゃんのおふざけを見ている姿、橋ちゃんに「とっつーかわいいね」って言われてふっと笑って「かわいい?」って照れていた姿、捌けがけに機材に興味持ってわざわざ触りに行っていた姿、今思い出すとほんとうに戸塚さんの戸塚さんらしい姿がたくさん詰まった幸せな時間だったな・・と思います。

 

そこから8月11日代々木両部、10月1日2日大阪遠征、停電してしまった回を含め5回のABC座、10月30日Go!Go!5公録、11月6日ダイヤルA.B.C☆E公録、とたくさんの20代現場の戸塚さんをこの目に見せてくれました。

 

私は戸塚さんに降りるまで現場はひと現場につき一回入れれば十分だろうと思っていました。(チケットが当たらないことで有名な嵐のファンでしたし)遠征も交通手段やホテルを手配するのが面倒だし私には縁がないものだろうと思っていました。なのにこの4か月の私ときたら、多ステはするわ遠征はするわでした。しかも、面倒くさいの’め’の字も思い浮かびませんでした。見れば見るほどもっと見たい!とどん欲に思わせる戸塚さんの、A.B.C-Zのパフォーマンスはほんとうに凄いものなんだなと実感させられています。

 

本人の中身のことを言うと、戸塚さんが色々考えすぎなくらい考えて行動している人だというのは“ジョーダンバットが鳴っている”を読ませていただいてひしひしと感じました。こんなに色々なことを考えて自分のインプットもアウトプットも教えてくれる面白い人を知れてジャニオタ得してるなあとも思いました。強くて器用で孤高を行く人に見えるけれど、実は打たれ弱い面があって不器用で誰かと一緒にいることに価値を見いだせる戸塚さんは生きづらいくらい人間臭い人間なんだなと感じています。こんな戸塚さんを、自分のことを“華やかなステージの上華やかじゃない位置についた”と歌う戸塚さんを、好きにならないわけがないし、幸せになってほしいと願わないわけにもいきません、ね!

 

私は今、戸塚さんが自担だということがほんとうに幸せなんです、幸せ!他のファンの方のように戸塚さんの好きなところが具体的に言えないし、現場命なこの界隈では自分はまだまだ未熟だなあとも思います。彼がジャニーズ事務所でアイドルを続けてこれた今までを昔から応援して支えてくれたファンの方々にはほんとうに頭が上がりません。新規も新規な私だけれどこれからもっともっと彼を彼らを知って同じ夢を応援していきたいと思っています。

 

戸塚さん本人のことも、他メンバーひとりひとりも、A.B.C-Zという箱も、慕ってくれているたくさんのJr.も、新規にも優しくしてくださるファンの方々もほんとうにほんとうに大好きです!(エアハグ) 感謝するぜ!お前らと出会えたこれまでの全てに!!

 

 

改めて戸塚さん30歳のお誕生日おめでとうございます。自分を追い詰めすぎず、自分の納得できる仕事をして、精一杯幸せになってください。オタクは応援することしかできないけれど応援しているし、見守っています。ずっとLOVE!!!

 

 

 

 

 

最後に、戸塚担としての4か月の中で最高に最悪で最高なのはABC座冒頭での

 

「河合ってやつにろくな人間いないもんな!」という戸塚さん扮する多部丈くんの台詞です。

 

(郁ちゃんと名字同士人間)