「僕の夢は君に一等賞をとること」 これは私が、14年秋に出戻りしてからずっと嶺亜くんに対して思ってること。 スノプリの中、下手の最後列でふわふわ笑う嶺亜くんが好きだった。チーム者として華奢で可愛い同年代とふざけて笑ってるのも、チーム羅として慎…
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